仙台城の石垣、地中から発見 築城当初の登城路の手がかりか

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新たに発見された仙台城の石垣跡。L字形に屈曲しているのが特徴=仙台市青葉区の仙台城跡で2019年10月9日午後2時10分、吉田勝撮影
新たに発見された仙台城の石垣跡。L字形に屈曲しているのが特徴=仙台市青葉区の仙台城跡で2019年10月9日午後2時10分、吉田勝撮影

 仙台城跡(仙台市青葉区)で発掘調査をしている市教育委員会は、本丸跡の北東にある巽(たつみ)門跡付近で埋没していた石垣を新たに発見し、報道陣に公開した。石垣はL字形に屈曲した形をしており、市教委は築城当初の本丸に続く登城路を推測することに役立つとしている。

 市教委によると、本丸への登城路は二つのルートがあり、その一つが三の丸南東にある巽門を通って上るルート。巽門跡近くには既に、長さ約20メートルの石垣が南北にあることが確認されているため、市教委は登城路の手がかりを得るため、その北側について今年7…

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