メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台風被災地再び試練 ブルーシート飛ばされ、農産物にも打撃 千葉

台風15号で被災し屋根にかけたブルーシートが台風19号の強風で飛ばされ、再度かけ直す住民=千葉県鋸南町で2019年10月13日午前8時46分、手塚耕一郎撮影

 台風19号の通過から一夜明けた13日、千葉県内の被害状況が明らかになってきた。12日午前には市原市で竜巻とみられる突風が発生して1人が死亡し、けが人も複数出た。台風15号の爪痕が残る県南部では住宅のブルーシートが飛ばされ、被災者からはため息が漏れた。

 銚子地方気象台によると、12日の最大瞬間風速は千葉市中央区40・3メートル▽勝浦市36・7メートル▽銚子市36・1メートル――で、1時間雨量は館山市25・0ミリ▽我孫子市22・0ミリ▽市原市21・5ミリ――だった。

 県によると、13日午後4時現在、人的被害は死亡1人、重傷1人、軽傷19人。市原市下野で竜巻とみられる突風により横転した車から発見された男性(50)が死亡し、南房総市検儀谷(けぎや)では強風にあおられて転倒した男性(74)が頭に重傷を負った。

この記事は有料記事です。

残り716文字(全文1071文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都、6月1日から「ステップ2」へ 劇場、モール、塾、ジムなど営業可能に

  2. 「第2波の渦中」北九州市長が危機感 「この2週間が正念場」と協力要請

  3. 「コロナで仕事なくて…」 詐欺容疑で「受け子」の19歳を逮捕 埼玉県警

  4. 北九州の感染拡大 菅官房長官「第2波が来たとは考えていない」 新型コロナ

  5. 縫製技術生かし医療用ガウン80万着 兵庫のかばん組合、経産省に直談判し受注

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです