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地域の技術を結集 尼崎城のシャチホコ、プラモデルに

尼崎城天守のシャチホコを24分の1スケールで精巧に再現したプラモデル=兵庫県の尼崎市役所で2019年7月23日午後0時38分、近藤諭撮影

 3月から一般公開が始まった尼崎城(兵庫県尼崎市北城内)の天守に設置されたシャチホコのプラモデルが同城の売店などで販売されている。企画や製造、量産の全工程を半径2キロ以内にある市内の事業所が分担し、細部にこだわって開発した。企画した市民団体「プラモ尼崎城」の発起人でまちづくりコンサルタント会社「地域環境計画研究所」の綱本武雄さんは「尼崎のものづくりの技術を集結した。新しいお土産にしたい」と話している。

 プラモ尼崎城は、城の公開に合わせ、綱本さんや町工場の経営者らが昨年1月に結成した。当初は城のプラモデルの開発を目指していたが、1500万円もの製作費がかかることから断念。100万円程度で開発できるシャチホコに切り替え、資金はクラウドファンディングで集めた。

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