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満身創痍ギリヤーク尼ケ崎さん 西新宿で青空舞踏 命の尊さ祈りささげる

 観衆の「投げ銭」を糧に生きる芸風から「伝説の大道芸人」とも称されるギリヤーク尼ケ崎さん(89)=本名・尼ケ崎勝見=の青空舞踏公演が14日、東京・西新宿の新宿三井ビル「55ひろば」であった。冷たい雨が降りしきる悪天候にもかかわらず、広場や周囲には約500人の観客が集まった。体調不良をおして公演を乗り切ったギリヤークさんに、観客は「お疲れさま」とねぎらいの言葉をかけていた。

 ギリヤークさんは手足が震えるパーキンソン病や「脊柱(せきちゅう)管狭さく症」などを患い満身創痍(そうい)だ。10日ほど前の毎日新聞の取材には「呼吸するのでさえ大変な状況で、芸も体力も落ちてきている。それでも皆さんに感動を与えるような仕事をしたい」と語っていた。

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