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難度上昇、完成度追いつかず 日本男子体操不振 世界は急伸、時間なく

男子種目別決勝で平行棒の演技をする萱和磨=ドイツ・シュツットガルトで2019年10月13日、宮間俊樹撮影

 体操の世界選手権は13日、ドイツのシュツットガルトで閉幕し、日本男子のメダルは団体総合、個人種目別の萱和磨(セントラルスポーツ)の平行棒の銅の二つだった。前回ドーハ大会以降、「美しさ」を取り戻そうと基本を強化してきたが、正確性や完成度で海外勢に見劣りする状況が続く。水鳥寿思監督は「質を高めて安定させていかなければいけない」と危機感を見せた。

 大黒柱の内村航平(リンガーハット)不在で臨んだ若いチームは、技の難度を示すDスコア(演技価値点)を上げてきた。その結果、団体決勝のDスコアは強豪・ロシアを上回り、中国とも遜色なくなった。一方で、技の完成度を示すEスコア(実施点)で点差を広げられた。短期間で難度を上げた技に完成度が追いつかず、Eスコアを伸ばすことができなかった。

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