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私の記念碑

女優 高畑淳子/3 芝居当たり、続々依頼

 「あっちゃんの芝居はどこも悪くないけど、おもしろくないんだよね」。1985年の舞台「セイムタイム・ネクストイヤー」の初日直前、共演する加藤健一の言葉に高畑は息をのんだ。それぞれ家庭のある男女が、年に1度だけ会って浮気をするラブコメディー。この時も稽古(けいこ)中の指示はすべて書き取り、万全の状態で臨んでいた。

 加藤は続けた。「芝居はお祭りなんだよね。稽古場は君の遊び場で、台本はおもちゃなんだ」。当時の高畑は…

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