メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

となりのファーマー

/43 森の農園(神戸市西区) 無農薬で伸び伸び育む

収穫間近のたわわに実った無農薬米の前で笑顔をみせる森野和彦さん家族=神戸市西区伊川谷町で、高尾具成撮影

 アイガモ農法を取り入れた無農薬米や年間約50種類の無農薬野菜をつくる農家があると聞き、神戸市西区伊川谷町前開にある「森の農園」を訪ねた。

 額に巻いたタオルの上から麦わら風の帽子をかぶった経営者の森野和彦さん(55)はいかにも自然体といった感じだ。知る限りでも曽祖父の時代から代々農家を営む一家という。

 「父の時代は大阪までスイカやトマトを卸しにいっていたそうです。神戸といっても伊川谷は昔から農作物の産地だったんですよ」と笑う。瀬戸内沿岸部の神戸や明石を市場に、古くから重要な供給基地となってきたのだ。

この記事は有料記事です。

残り1897文字(全文2149文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 光を放つ800系 公募「願いごと」を装飾 九州新幹線全線開業10年で特別運行

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. コロナ刑事罰削除で与野党合意 懲役刑、罰金刑ともに 感染症法改正案

  5. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです