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ポーランド下院選で勝利の右派与党、今後もEUと確執か

 ポーランド下院選(定数460)は13日投開票され、司法への圧力など強権的な政治で欧州連合(EU)と鋭く対立する右派与党「法と正義」(PiS)が勝利した。PiSが掲げる民族主義や手厚い社会保障政策が、幅広い支持を集めた。ポーランド、ハンガリーなどの東欧諸国では、強権的な政権が高い人気を維持しており、今後もEUとの確執は続きそうだ。

 選管によると、PiSの得票率は43・6%で、2015年の選挙に続いて単独過半数となる235議席を獲得。親EUで、最大野党の市民プラットフォーム(PO)を中心とする政党連合は27・4%だった。PiSのカチンスキ党首は13日夜、首都ワルシャワで「我々は勝利した。ポーランドは変化し続ける必要がある」と支持者の前で演説した。

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