二階氏「まずまずに収まった」発言を事実上撤回

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台風19号に関する自身の発言を「不適切だった」と記者団に述べる自民党の二階俊博幹事長=党本部で2019年10月15日午後5時39分、川田雅浩撮影 拡大
台風19号に関する自身の発言を「不適切だった」と記者団に述べる自民党の二階俊博幹事長=党本部で2019年10月15日午後5時39分、川田雅浩撮影

 自民党の二階俊博幹事長は15日、台風19号対応で開いた党の緊急役員会で自身が「予測に比べると、まずまずに収まった感じ」と発言したことについて「被災されたみなさまに誤解を与えたとすれば、表現が不適切だった」と述べ、事実上、発言を撤回した。党本部で記者団に話した。

 二階氏は「これからの発言には気をつけていきたい」としたうえで、「(被災地には)災害復旧に全力投球してやっていこうという姿勢は伝わっていると思う」と述べた。

 発言を巡っては、二階氏は同日の記者会見で「発言を撤回するもしないもない」と述べ、撤回していなかった。【竹内望】

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