メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

八ッ場ダム 台風19号で3カ月早く最高水位に近づく

[PR]

試験湛水を前に公開された八ッ場ダム工事現場の水没地域から見たダム本体=群馬県吾妻郡長野原町で2019年9月27日午後2時47分、藤井太郎撮影

 東日本に記録的な豪雨をもたらした台風19号で、来春の本格運用開始に向けて試験的に水をためていた八ッ場ダム(群馬県長野原町)の水位が急上昇し、13日に予定よりも3カ月以上早く最高水位(標高583メートル)に近づいた。国土交通省八ッ場ダム工事事務所は同日夕方、放水を開始した。

 同ダムは試験的に水をためる「試験湛水(たんすい)」を1日に開始。3~4カ月で最高水位になると見込んでいたが、今回の台風で予想よりも急激に早いスピードで最高水位近くまで達した。

 15日現在も放水は継続。徐々に最高水位に達するまで、放水をしながら水位を調整しているという。今後、最高水位に達した後は最低24時間、水位を維持し、ダム本体などに漏水や不具合がないかなどを確認し、その後は1日に約1メートルずつ最低水位(標高536・3メートル)まで水位を下げていくという。【西銘研志郎】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クマの親子とバッタリ 69歳男性、顔などかまれ重傷 滋賀

  2. 羽生は11番目 フィギュアNHK杯男子滑走順決まる

  3. 桜を見る会招待者名簿、資料要求の日に廃棄 「シュレッダー空いてなかったから」

  4. 優香さんが妊娠を発表 夫は青木崇高さん

  5. 昭恵夫人「私人」なのに「桜を見る会」で推薦枠? 公私混同では?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです