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目黒虐待死「主導的で最も重要な役割」父に懲役13年 東京地裁判決

 東京都目黒区で2018年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死や傷害罪などに問われた父親の雄大被告(34)に対し、東京地裁の裁判員裁判は15日、懲役13年(求刑・懲役18年)の判決を言い渡した。守下実裁判長は「主導的で最も重要な役割を果たした」と述べた。

 判決は、雄大被告が18年1月下旬から、しつけとして結愛ちゃんの食事を制限し、2月からは暴行を加えたと認め「食事制限は不相当で苛烈。暴行は常習的で執拗(しつよう)だった。もはや、しつけという観点からかけ離れ、感情に任せた理不尽なものだった」と指摘した。

 さらに、結愛ちゃんを救えるのは、自身や母親の優里被告(27)=1審懲役8年=しかいない状況を理解し…

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