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アジアの日本語教育/上 タイ 堅調に広がる学習熱

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 国際交流基金アジアセンター(東京都新宿区)のプレスツアーで8月末、タイとミャンマーの日本語教育の現場を訪れた。日本語教育推進法の成立、「特定技能」資格の創設など、外国人材の受け入れを巡る日本の態勢が変化する中で、人材の送り出し側はどのような状況にあるのか。同センターが実施する文化交流・人材派遣事業「日本語パートナーズ」を中心に、2国の日本語教育の現場を取材した。【棚部秀行】

 「日本語パートナーズ」は、現地の日本語教師のアシスタントとして日本語の発音、日本の文化・風習を教えるなどの役割を担う。2014年に始まり、18年度末現在、東南アジア諸国連合(ASEAN)を中心にしたアジアへ1860人を派遣した。事業が終了する20年度末までには計3000人以上を送り出す見込みだ。20~69歳なら、日本語教育の資格や海外経験がなくても誰でも応募できる。

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