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台風19号支援 給水車を福島に派遣 名張市職員2人、断水の相馬市へ /三重

福島県相馬市に派遣される名張市職員の羽後稔夫さん(左)と中野和巳さん=名張市鴻之台1の市役所で、久木田照子撮影

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 台風19号の被災地支援で、名張市は15日、断水が続く福島県相馬市に職員2人を派遣した。2人は給水車(4トン)を運転して相馬市に向かい、被災者に飲料水を提供する。

     相馬市は人口約3万7000人。台風19号による豪雨で、導水管が破損したり、水源地が水没したりするなどの被害が出て、市内全域が断水した。市内9カ所に給水所を設置し、給水車が巡回している。

     名張市は報道で相馬市の断水状況を把握。名張の亀井利克市長が14日に相馬市の立谷秀清市長に電話して必要とされる支援を確認し、職員と給水車の派遣を決めた。現地では、周辺自治体から相馬市に水を運び、給水所で待つ被災者に届ける。

     相馬市に出発したのは、名張市上下水道部理事の羽後稔夫さん(59)と、同部経営総務室の中野和巳さん(39)。羽後さんは「水を届けて、市民を少しでも勇気づけたい」と話した。【久木田照子】

    〔伊賀版〕

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