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保育士の業務負担軽減へ タブレットや行事見直しで /福岡

タブレット端末で、家での園児の情報を確認するきりん保育園保育士の遠藤悠さん(右)

 保育の現場では、タブレットの活用や運動会など行事の見直しで保育士の業務負担を軽減する取り組みが始まっている。幼児教育・保育の無償化が今月スタートしたが、受け皿となる施設の保育士の不足や処遇改善は道半ばで、保育に詳しい関係者からは、根本的な待遇や配置の充実を求める声も上がる。【青木絵美】

 「園児の家庭での睡眠や排便の様子が一目で分かる」と言いながら、福岡市城南区のきりん保育園の保育士、遠藤悠(はるか)さん(29)がタブレット端末を手早く確認した。園は今年度、保護者との連絡にICT(情報通信技術)システムを本格導入したのだ。

 これまでは手書きの連絡帳に、家での睡眠や排便の状況などを書き込んでもらっていたが、保育時間中に保育…

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