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アニマルクライシス

脅かされる奄美・沖縄の固有種

奄美大島で湯湾岳を視察するIUCNの専門家ら(右から2、3人目)=鹿児島県大和村の湯湾岳で2019年10月9日午後、神田和明撮影

 <くらしナビ・環境>

 世界自然遺産登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄県)には独自に進化した固有種が生息する。しかし外来種や交通事故など人為的要因で固有種が脅かされ、対策を迫られている。

 ●外来種対策が急務

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)の専門家2人が8~10日、鹿児島県の徳之島と奄美大島を訪れ、固有種の保護や外来種対策の現状などを調べた。

 希少動植物が多い奄美大島の湯湾(ゆわん)岳では日中、森林の植生を見て回り、夜間はアマミノクロウサギやアマミトゲネズミなど絶滅危惧種に指定されている島の固有種を観察した。これらの希少動物を襲うノネコ(野生化したネコ)などの対策についても環境省の職員から説明を受けた。

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