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サウジ石油施設攻撃で政府説明に矛盾

外務省=2019年5月10日、米田堅持撮影

 サウジアラビア東部の石油関連施設が9月に攻撃された事件を巡り、外務省と首相官邸の説明に矛盾が生じている。外務省が「ホーシー派(イエメンの武装組織フーシ)によるテロ攻撃」と題する外相談話を発表したが、菅義偉官房長官は16日の記者会見でフーシが攻撃主体であることに否定的な見解を示した。政府の対外説明で誤解を与えかねない事態となっている。

 菅氏は会見で、「ホーシー派(フーシ)の能力を考えた…

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