メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ソチ五輪銅の平岡選手 ひき逃げ容疑で事情聴取 奈良県警

ソチ五輪・スノーボード男子ハーフパイプのメダルセレモニーで銅メダルをかかげる平岡卓=ロシア・ソチの五輪公園で2014年2月12日、貝塚太一撮影

[PR]

 奈良県葛城市で追突事故を起こし、負傷者を残して逃走したとして、奈良県警が道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで、2014年ソチ冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ銅メダリストの平岡卓選手(23)を任意で事情聴取していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。県警は今後、書類送検する方針。

 捜査関係者によると、平岡選手は9月29日午前9時55分ごろ、葛城市新庄の県道で乗用車を運転中、軽乗用車に追突。軽乗用車の女性(40)が軽傷を負ったにもかかわらず、そのまま逃走した疑いが持たれている。

 追突された軽乗用車は歩道に乗り上げ、男児(4)と39~49歳の男女3人が巻き込まれて、いずれも軽いけがをした。車の目撃証言などから平岡選手が事故を起こした疑いが浮上した。平岡選手は県警の調べに事故を起こしたことを認めているという。代理人弁護士によると、平岡選手は前夜に飲酒していた。県警は平岡選手が当時、飲酒運転だったかどうかについても慎重に調べている。

 平岡選手は同県御所市出身。平岡選手の父親は毎日新聞の取材に「本人から追突事故を起こしたとは聞いているが、逃げたという話は聞いていない」と話した。【加藤佑輔、小宅洋介、稲生陽】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 勝間和代さんパートナーシップ解消 LGBT活動家の増原裕子さんと

  2. 富山・朝日町教委、竹田恒泰氏講演中止 「教育勅語広める」授業に批判

  3. 安倍政権で費用2倍「桜を見る会」は税金で何をしているのか

  4. 京都選挙区、立憲新人の増原氏が落選

  5. 自衛官2人、10分居眠りで停職 弾薬庫の警備中 兵庫・伊丹

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです