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天候悪化で水量一気に 「秋田最後の秘境」小又峡 水難事故の現場を歩く

死亡したガイドとツアー客が流された小橋付近=北秋田市の小又峡で10月11日午前10時13分、中村聡也撮影

 北秋田市の渓谷・小又峡(こまたきょう)で8日、雨で増水した川にツアー客と山岳ガイドの2人が流され水死する水難事故が起きた。小又峡は秋田県北東部の山奥のアクセスが困難な場所にあり、大小100あまりの滝などが点在し「秋田県最後の秘境」と呼ばれる。直線距離で約1・8キロの遊歩道を歩き終えると迫力のある「三階滝(さんかいのたき)」が観賞でき、春から秋にかけて豊かな自然の中を散策できる。秋田市から車で片道約2時間半。1950年代の森吉ダム完成に伴いできた人工湖の太平湖に着き、そこから遊覧船に約20~25分間乗ると、小又峡の入り口に到着する。好天の日に現地を訪れ、水難事故の原因について考えた。【中村聡也・高野裕士/秋田支局】

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