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堅守が光ったGK権田 シュミットからポジション奪い返し3試合連続無失点

W杯アジア2次予選【日本-タジキスタン】前半、セーブする日本のGK権田。南野がここまで下がってディフェンスした=ドウシャンベで2019年10月15日、AP

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W杯アジア2次予選○日本3-0タジキスタン●(15日・ドウシャンベ)

 日本は予選3試合連続無失点と堅守が光る。ゴールマウスを守り続けているのがGK権田だ。

 相手の勢いに押されていた前半24分、高い位置でボールを奪われると、DFの背後を突かれて1対1に持ち込まれ、シュートを打たれた。しかし、間合いを詰めながらコースを切って反応。全身を使って止めた。

 アウェーでの厳しい試合をものにした要因の一つが、苦しい時間に失点しなかったことだ。「1試合に1回や2回はピンチがある。DFラインの選手がみんなで声をかけ合って集中できた」と権田は胸を張る。

 一つのピンチをしのぐ重要性を、正GKとして出場した今年のアジア・カップで実感した。辛勝した初戦のトルクメニスタン戦は、1本のミドルシュートを決められたことから試合が難しくなった。「チームとして本当に苦しい方向に行かせてしまった。(今回は)絶対に防がないと、と思っていた」

 アジア・カップ後の2度目の海外挑戦で出場機会を減らし、一時は代表でもシュミットにポジションを奪われた。再び定位置につき、成長の跡を見せた。【丹下友紀子】

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