国連安全保障理事会は16日、トルコ軍によるシリア北部での軍事攻撃について非公開会合で協議した。会合後、攻撃による混乱に伴う過激派組織「イスラム国」(IS)戦闘員の逃走や人道危機の悪化の恐れについて、安保理として「強い懸念」を表明。一方、トルコへの軍事攻撃の停止要求や名指し非難などの強い姿勢は打ち出…
この記事は有料記事です。
残り197文字(全文347文字)
毎時01分更新
16日に行われた「大学入学共通テスト」で、マスクから鼻が出…
22日に迫った核兵器禁止条約の発効を「夢のようだ」という。…
「黙示録の世界をどう生きるか、これが私の問いかけです」。世…