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台風19号 沿岸部1631戸で断水 道路、鉄道復旧に時間 /岩手

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 台風19号の県内への影響は16日も続いている。一部地域の断水は解消されず、道路や鉄道の復旧も長引く見込みで、生活に支障が出ている。

     県によると、16日午前6時現在、沿岸6市町村の1631戸で断水が続いている。宮古市と久慈市の避難所には、計34人が避難している。県は「親戚の家に身を寄せるなど、隠れた避難者もいるはず」と話す。

     宮古市重茂半島の3地区では、44世帯が徒歩でのみ行き来できる状態が続く。同市崎山の二つの障害者支援施設は緊急車両が通行できるようになった。被害が77カ所に及ぶ三陸鉄道は、全面復旧に1カ月以上かかる見通し。

     建物被害は床上浸水が60軒、土砂流入が31軒など。県や市町村が管理する河川や道路など844カ所が被災した。

     休校中の宮古市立重茂中は21日、重茂小は23日の再開を見込む。県立宮古恵風支援学校の再開は未定。【藤井朋子】

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