メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

木語

玄奘が結ぶ中印の縁=坂東賢治

 <moku-go>

 「西域(さいいき)」は中国から見て西側、今の新疆ウイグル自治区や中央アジアを指すのが一般的だが、インドやイランを含むこともある。

 「西遊記」の三蔵法師のモデル、玄奘(げんじょう)三蔵の旅行記「大唐西域記」の記述の多くは今のインドの国々に割かれている。

 7世紀前半、仏典を求めてインドに10年以上滞在した玄奘の記録は当時のインド社会を知る上でも貴重だ。中国とインドの交流でもその足跡が何かと話題になる。

 習近平国家主席が2014年に訪問したモディ首相の故郷、グジャラート州も玄奘が仏典を学んだ場所とされ…

この記事は有料記事です。

残り759文字(全文1020文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪

  2. 「桜を見る会」安倍首相の説明に疑問の声 領収書、何が問題か?

  3. 沢尻エリカ容疑者を逮捕 合成麻薬MDMA所持認める 警視庁

  4. 石破氏「幕引きにならない」 桜を見る会巡り、首相に記者会見求める

  5. 大阪桐蔭が優勝 8大会連続14回目 高校ラグビー大阪大会

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです