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一点張り・論説室から

医療事故調査 活用する知恵を=玉木達也

玉木達也 論説委員

 医療事故の再発防止を目指して始まった医療事故調査制度が今月で5年目に入った。

 この調査は医療機関や助産所で起きた「予期せぬ死亡、死産」が対象だ。発生すれば、医療機関側は厚生労働省から指定された第三者機関「日本医療安全調査機構」(医療事故調査・支援センター)に報告する義務がある。院内調査をして遺族に説明もしなければならない。

 医療訴訟を避けたい遺族、医療機関双方の要望で実現した制度だが、報告数が想定を大幅に下回る状況が続き十分に活用されていない。

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