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香港行政長官、演説できず 民主派、抗議活動 議会新会期

 政府への抗議デモが続く香港で16日、立法会(議会)の新しい会期が始まった。政府トップの林鄭月娥(りんていげつが)行政長官が施政方針演説をしたが、民主派議員ら約20人が本会議場で抗議活動を展開。演説取りやめを余儀なくされ、政府側は、別の場所で録画していた林鄭氏の演説映像をテレビで放映した。行政長官が議場で施政方針演説できないのは極めて異例。11月には重要な政治イベントである区議選も控える中、長引く街頭でのデモに加え立法会での対立も過熱しかねない情勢だ。【香港・福岡静哉、工藤哲】

 「5大要求は一つも欠けてはならない!」。民主派議員らの叫び声が林鄭氏の演説の声をかき消した。梁君彦…

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