メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Stand・by・you!そばにいるよ

放射線治療、第一線で研究進め 医学物理士・中路拓さん(28)

医学物理士 中路拓さん(28)=谷本仁美撮影

中路拓(なかじ・たく)さん(28)

 現代のがん治療の主要な選択肢の一つになっている放射線。複雑な機構の照射装置を管理し、被ばく線量などを勘案しながら最適な治療計画を立てる中心になるのが医学物理士だ。放射線治療の普及に伴い認定資格の所持者は増えつつあり、全国で約1200人が前線に立つ。

 理学部で学んでいた学生時代、講義で「今後重要な仕事となるが、まだ人数が少ない」と教わったのが医学物理士だった。物理の知識を医療に生かせると興味を持ち、専門コースのある大学院へ進学。昨年、世界で初めて整備され、まだ…

この記事は有料記事です。

残り374文字(全文623文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船内待機 米、感染急増で"評価見直し" チャーター機16日到着 新型肺炎

  2. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  3. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  4. 志賀直哉の旧居、3月末閉館へ 文学記念室も 入館者減少で 尾道 /広島

  5. 都内の40代男性会社員、新型肺炎重症化 発熱後の2月10日に新幹線で愛知県に出張

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです