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明日への備え

「不便」体験、避難レッスン 電気・水道なし/ボランティアと支援協力

「避難者役」の住人に健康状態などを尋ねるボランティアや地元の小中学生=和歌山県海南市で2019年9月21日、最上聡撮影

 <いのちを守る>

 南海トラフ巨大地震による被害が危惧されている和歌山県で、住民が体育館などで避難生活を体験したり、避難所にボランティアを受け入れたりと、より実践的な防災訓練をする動きが広がっている。住民とボランティアに交流が生まれることで、災害時の円滑な支援につながることが期待される。【最上聡】

 「電気・水道絶対に使ってはいけない避難所生活24時」。和歌山県有田市の市立港小で9月、小学5~6年生約50人を対象にした避難生活を体験する防災訓練があった。

 子どもたちは実際の避難生活と同様、体育館内に段ボールで間仕切りを作って居住スペースを確保。段ボール…

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