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東日本と東北 週末また大雨の恐れ 被災地、洪水や土砂災害の恐れ

被災した家屋から使えそうなものを運び出す人たち=長野市穂保で2019年10月17日午後2時45分、小川昌宏撮影

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 東日本と東北地方は18~19日、再び大雨となる恐れがある。日本の南に停滞する前線が本州付近に北上し、19日朝には関東に低気圧が発生し北東に進む見込みだ。河川の堤防が復旧しておらず再び氾濫の恐れがあり、気象庁は被災地で洪水警報・注意報の発表基準を通常の7割に引き下げた。河川ごとの洪水予報の基準引き下げも検討している。少ない雨でも洪水や土砂災害の恐れがあり、警戒するよう呼び掛けている。

 17日午後6時から19日までの予想総雨量は多いところで、伊豆諸島200~300ミリ▽静岡100~200ミリ▽宮城、福島、東京、千葉、神奈川100~150ミリ▽岩手、新潟、茨城、栃木、群馬、埼玉、長野、山梨50~100ミリ。

 一方、国土交通省は17日、堤防が決壊した国管理の7河川12カ所は21日までに仮堤防を設置する見通しと明らかにした。また17日午後1時時点で決壊は7県の68河川125カ所に広がった。【安藤いく子、松本惇】

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