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ハザードマップ、被害「予告」 住民なじみ薄く「知っていれば…」 台風19号

東京都江戸川区が5月に発表したハザードマップの表紙。「ここにいてはダメです」と区外への避難を呼び掛けている

 台風19号により、21都県の住宅約3万9000棟(17日午後2時半現在)が床上・床下浸水した。甚大な浸水被害があった長野市や宮城県丸森町などでは、洪水時の浸水想定区域を示すハザードマップと今回の浸水区域がほぼ一致している。一方、住民の間では十分に浸透しているとは言い難い。専門家は行政に周知方法で工夫するよう求めるとともに、住民にはマップを活用して避難計画を立てるよう呼び掛けている。

 千曲川の堤防が決壊して大規模に浸水した長野市では、市が「1000年に1回程度の降雨」を見込んで作ったハザードマップと実際の浸水区域がほぼ同じだった。

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