奥川はヤクルト、山瀬は巨人 小学校以来のバッテリー 次は東京で対決へ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
巨人からドラフト指名され、笑顔を見せる星稜高の山瀬慎之助捕手(左)。右は奥川恭伸投手=金沢市で2019年10月17日午後6時41分、望月亮一撮影
巨人からドラフト指名され、笑顔を見せる星稜高の山瀬慎之助捕手(左)。右は奥川恭伸投手=金沢市で2019年10月17日午後6時41分、望月亮一撮影

 プロ野球ドラフト会議では、石川・星稜高の奥川恭伸投手(18)が1位指名で3球団競合の末にヤクルトが交渉権を獲得し、山瀬慎之助捕手(18)も巨人から5位指名を受けた。石川県かほく市の学童野球以来のバッテリーで、今夏の甲子園では同県勢として24年ぶりに準優勝した星稜をけん引した2人は、ともに新たなステージへの扉を開く。【井手千夏】

 金沢市御所町の金沢星稜大に設けられた記者会見場。テレビ中継を見守っていた奥川投手はヤクルトの高津臣吾監督が当たりくじを掲げても硬い表情を崩さなかった。直後の会見では「勝てる投手を目指す。チームのエースになれるよう成長したい」。目標にしてきた舞台での挑戦を前に、意気込みを語った。

この記事は有料記事です。

残り405文字(全文710文字)

あわせて読みたい

注目の特集