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台風19号 住宅被害800棟超 宮古、岩泉など1098戸断水 /岩手

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 台風19号で被害を受けた県内の住宅は、少なくとも延べ800棟に上ることが、県の17日のまとめで分かった。

     県によると、被害の状況は全壊13棟、半壊173棟、一部破損が264棟。床上浸水が180棟、床下浸水は170棟に及ぶ。被害が大きい宮古市と大槌町は現在調査中で、今後さらに数が増える見込み。宮古市、岩泉町、山田町、田野畑村の4市町村1098戸で断水が続いている。

     三陸道は普代村で通行止めとなり、釜石道は釜石唐丹インターチェンジの出入りができない。国道45号は宮古市と普代村の一部区間で通行規制が続く。三陸鉄道は、全面復旧まで1カ月以上としていたが、「相当期間」と変更された。

     19日は低気圧の影響で、県内は大雨になる恐れがある。台風19号の記録的な大雨で地盤が緩んでいる沿岸部では、少しの雨でも土砂災害が発生する恐れがあり、警戒を呼び掛けている。【鹿糠亜裕美】

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