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ベンチャー企業「inaho」、収穫ロボット提供開始 太良町のアスパラ、農家の高齢化・人手不足で /佐賀

収穫可能な長さのアスパラガスを選別して収穫していくロボット

 今年1月に鹿島市に拠点を開いたベンチャー企業「inaho」(神奈川県)が今月、開発を進めていたビニールハウスでつくる野菜の収穫ロボットを農家に提供し始めた。高齢化などにより人手不足が加速する農家の革新的な負担軽減策として期待が寄せられている。【池田美欧】

 同社によると、施設野菜の自動収穫ロボットの市場展開は全国で初めて。2017年から開発を始め、18年10月には太良町のアスパラガス農家で実証実験をするなどし、改良を繰り返して実用化に至った。

 ロボットには赤外線センサーが付いており、長さなどで収穫可能な作物を認識して選別する。1回の充電で10時間稼働可能で、夜間でも収穫でき、ハウス1棟分の収穫が終わると自動で農家のスマートフォンにメッセージが届く仕組みだ。

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