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天皇陛下即位を祝う献上品に文化庁長官制作の「シュプリンゲン」

天皇陛下の即位をお祝いするための内閣一同の献上品=首相官邸で2019年10月18日午前7時53分、川田雅浩撮影

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 天皇陛下の即位を祝うための内閣の献上品が完成し、18日の閣議に合わせて閣僚に披露された。著名な金工作家である宮田亮平・文化庁長官が制作した金属造形作品で、イルカをモチーフに令和時代の出発をイメージしている。

 作品は「シュプリンゲン(ドイツ語で「翔」の意味)」と題され、波立つ大海原を泳ぐ金色のイルカが表現されている。高さ約40センチ、幅約65センチ、奥行き約12センチで、アルミや真ちゅうなどで作られている。宮田氏はイルカをモチーフにした作品で知られており、「新たな時代の出発に際し、平和や希望を与えてくれる造形にしたいと望んだ」とコメントした。

 作品は閣議後、杉田和博官房副長官から宮内庁の山本信一郎長官を通じて陛下に献上された。菅義偉官房長官は18日の記者会見で「本当にすばらしい。令和を飾るにふさわしいものだと感じた」と述べた。

 平成への代替わりの際は、日本画家の平山郁夫氏の絵画が献上された。【秋山信一】

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