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景気下振れリスクへの危機感共有 G20開幕

 主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が17日(日本時間18日午前)、米ワシントンで開幕した。初日は米中貿易戦争などを背景に減速傾向が続く世界経済について議論した。景気下振れリスクが高まる状況への危機感を共有し、各国が事情に応じて金融・財政政策を講じる必要性を確認した。

 「財政政策に、より中心的な役割を担わせる。今こそ予算状況に余裕のある国は財政出動の準備をすべき時だ」。G20開幕に先立ち、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は記者会見で訴えた。米中摩擦の長期化に伴い世界の9割の国が景気減速に直面し、世界経済はリーマン・ショック後の回復期としては最低水準の成長率に低迷しつつある。だが米国など一部を除き、主要国では低金利政…

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