メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

雑草の茎ストローに プラごみ問題深刻化 札幌の会社が輸入販売

東京で9月に開催された「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2019」に展示されたグラスストロー=ユピテル・ジャポン提供

 プラスチックごみ問題が深刻化し、「脱ストロー」の動きが広がる中、雑草の茎をそのまま利用した「グラスストロー」が注目されている。札幌市の輸入品販売会社ユピテル・ジャポンがベトナムから輸入し、9月から国内で販売を開始した。植物の茎を使うストローは、国内外で例が少なく珍しいという。

 販売されるグラスストローは、カヤツリグサという現地の雑草を農薬や肥料を使わずに育てて加工。約2メートルの茎をカットして洗浄・乾燥し、約20センチのストローの長さに切りそろえれば完成で、太さは直径5~8ミリとばらつきがある。

 その他の加工は一切施しておらず、触ると茎の節がわかる。乾燥させた茎は硬く、水に溶けたりふやけたりす…

この記事は有料記事です。

残り648文字(全文949文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪

  2. 指名手配男の母、埼玉県警に事前に相談 面会できず 新潟女性殺害で

  3. 沢尻エリカ容疑者を逮捕 合成麻薬MDMA所持認める 警視庁

  4. 五輪9億円、書類不明 招致委、海外コンサル費

  5. 新潟駅前ビルで刺された20代女性死亡 逃走の男は顔見知りか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです