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南光の「偏愛」コレクション

世にもまれなツッコミの発明家 名文の土台は「しゃべり」にあり 「髭男爵」山田ルイ53世さんとのトーク拡大版

対談する桂南光さん(左)と山田ルイ53世さん=東京都千代田区で2019年10月1日、宮本明登撮影

 「ルネッサーンス!」のギャグで一世を風靡(ふうび)したお笑いコンビ・髭男爵(ひげだんしゃく)。しかしその後は多くのブレーク芸人同様、「一発屋」と呼ばれるようになりました。ツッコミ担当・山田ルイ53世さんは昨年、同じレッテルを貼られた仲間10組を取材し、『一発屋芸人列伝』(新潮社)を出版。「一発屋は才能あふれる発明家だ」という熱い信念とその文章力が、高い評価を受けています。ブレーク時から、お笑いの定説を覆す山田さんのゆる~いツッコミに興味を抱いていた桂南光さんは、山田さんの文章を読んでそのセンスを確信。“お笑い異種対談”が実現しました。【構成・山田夢留】

南光 僕がお二人のネタを初めて見してもらったのは「エンタの神様」(日本テレビ系)やと思います。

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