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台風19号被災者サポートQ&A

自治体で異なる災害ゴミの処理方法 家電はぬれると使えなくなることも

使えなくなった家財や浸水ででたごみを玄関脇に出す被災住民=埼玉県川越市下小坂で2019年10月15日午後1時20分、仲村隆撮影

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 Q 水害でぬれたり水没したりして、使えなくなった家具、家電、自動車を処分する際、どんなことに注意すればいいでしょうか。

     ◆

 A 災害ごみの処理ルールは、自治体が被災した程度によって普段のごみ出しとは異なることがあります。ごみ処理施設そのものが被災している地域もあり、分別などのごみの出し方や収集法は市区町村のホームページ(HP)などで必ず確認しましょう。

 畳やじゅうたん、布団は水を吸うと使えなくなります。また、木製家具やシステムキッチンは、乾きにくい所にカビが生え、処分が必要になることがあります。こうした通常なら有料収集される粗大ごみでも、無料で収集してくれることがあります。

 家電は、ぬれてしまうと使えなくなることが多く、一時的に使えても、すぐに故障してしまうことがあります。テレビや冷蔵庫などの家電リサイクル法対象品目は、被災者の費用負担が免除される自治体もあります。

 また、水没した自動車や農機具は、電気系統の漏電で火災が発生する恐れがあります。エンジンをかけず、修理工場などに連絡してください。しばらく乗らないときは、盗難防止のために車検証を保管し、ナンバーを外しておきましょう。「無料処分」を持ちかけて高額な手数料を要求する悪質業者には注意しましょう。【三股智子】

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