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台風19号被災者サポートQ&A

電気やガスが止まったら…ポリ袋調理法を防災士がアドバイス

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 Q災害時には電気やガスが止まり、思うように加熱料理ができなくなります。そんな時にはポリ袋を使った調理が便利です。子育て中の防災士、佐藤美嶺さん(仙台市)にご飯の炊き方などを教えてもらいました。

    ◆

 Aポリ袋1枚と卓上コンロ、鍋、蓋(ふた)、鍋に入るサイズの皿があれば、ご飯が炊けます。作り方は――。

 ①米1合と飲料水(180~200ミリリットル)を半透明のポリ袋に入れる②空気を抜いて上の方で結ぶ③30分程度吸水させる④鍋に皿と水を入れ、沸騰直前まで加熱する⑤④に③を入れて蓋をし、弱火で30分程度煮る⑥火を消して15~30分蒸らせば完成です。ひじきやコーン缶など家に残っているものを入れて炊くと栄養もバッチリです。水加減の基本は、米と水が1対1です。

 電気やガスがなくてもできる人気レシピ「切り干し大根の梅あえ」も紹介します。まず、ポリ袋にハサミで切った切り干し大根(10グラム)と水(大さじ2)を入れて10分くらい戻します。そこに、梅干し1個とめんつゆ(大さじ2分の1)を入れ、もみます。最後にちぎったのりをかければ完成です。

 秋でも気温が高い日があり、風水害では食中毒が心配です。スプーンや箸は使い回さず、自分専用のものを使ってください。【聞き手・山内真弓】

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