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阿武隈川沿いのほぼ全域で浸水 台風19号1週間

千曲川の堤防が決壊した現場で、完成した仮堤防の上に設置されるブルーシート=長野市穂保で2019年10月18日午後3時35分、小川昌宏撮影

 記録的な大雨となった台風19号で、福島県と宮城県にまたがる阿武隈川(流路延長239キロ)沿いがほぼ全域で浸水していたことが毎日新聞の取材で判明した。阿武隈川の水位が上がったため、合流を遮られた支流の水位が上がる「バックウオーター現象」も各地で続発。阿武隈川とその支流計41カ所で堤防の決壊を引き起こしたとみられる。専門家によると、1級河川のほぼ全域で浸水が起きるのは異例だ。

 福島、宮城両県では、今回の台風による死者の約6割を占める45人が亡くなった。阿武隈川の氾濫が東北での被害集中を招いた。

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