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ラグビーW杯 南アが味スタで練習 司令塔ポラード、戦術語らず

ラグビー南アフリカ代表のSOハンドレ・ポラード=埼玉・熊谷ラグビー場で、長谷川直亮撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝(20日午後7時15分開始)で日本と対戦する南アフリカは18日、試合会場の東京・味の素スタジアムで練習を公開した。冷たい雨が降り注ぐ中、SOポラードやSHデクラークらが繰り返しキック練習を行い、グラウンド状態やボールの感触を確かめた。

 ここまで3試合に出場しているポラードは、司令塔として多彩なパスやキックでチャンスを演出し、キッカーも務めて22得点をマークした。また、1次リーグ初戦のニュージーランド戦では相手の意表を突く約40メートルのドロップゴールを成功させるなど、幅広いプレーを見せている。

 日本戦でのキックの重要性を問われたポラードは「秘密を聞きたいのかもしれないが、戦術は言えない」と白い歯を見せた。そのうえで「PGやドロップゴールは重要で大きな役割を担うが、絶対にこれをしようというのは決めていない。3点(PG)、5点(トライ)、7点(トライ+ゴール)のどれを目指すかは試合展開による」と柔軟な姿勢を示した。【角田直哉】

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