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ラグビーW杯 なぜ?オーストラリア国内では人気低迷の「ワラビーズ」

ラグビーW杯日本大会のウェールズ戦でタックルを受けながらも突進するオーストラリアのケレビ(左手前)=東京・味の素スタジアムで2019年9月29日、喜屋武真之介撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で9大会連続の8強入りを果たしたオーストラリア(世界ランキング6位)は、優勝2回を誇る強豪だ。世界のラグビーファンの間では「ワラビーズ」の愛称で親しまれているが、国内のラグビー人気は今一つだ。【角田直哉】

 オーストラリアには、楕円(だえん)球を使う三つのフットボールがある。2大人気を誇るのは、サッカーとラグビーを組み合わせたような「オーストラリアンフットボール(オージーボール)」と13人制の「ラグビーリーグ」。いずれもルールが分かりやすく、スピード感あふれる展開が特徴だ。地域差はあるものの、現地メディアはこの2競技のどちらかを大きく報じることが多い。日本でなじみの深い15人制ラグビー「ユニオン」は、オーストラリア国内では意外と目立たない存在だ。

 現地のスポーツ事情に詳しい一橋大の尾崎正峰教授(スポーツ社会学)は人気の差について、「キーワードは…

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