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世界の雑記帳

ボスニアで「赤一色」で暮らす女性、服や家もすべて真っ赤

 ボスニア・ヘルツェゴビナ北部に住むゾリカ・レベルニクさんは、これまでの人生の約40年間を、着る服から家に至るまで、赤に囲まれて過ごしてきた。写真はゾリカさんの自宅で16日撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

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 [BREZE(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 17日 ロイター] - ボスニア・ヘルツェゴビナ北部トゥズラ近郊に住むゾリカ・レベルニクさん(67)は、これまでの人生の約40年間を、着る服から家に至るまで、赤に囲まれて過ごしてきた。墓石もインドから取り寄せた特別な赤い御影石を用意しており、亡くなった後でも赤に染まり続けるつもりだ。

     退職した教師のゾリカさんは、夫のゾランさんと赤い家に住み、赤い皿やグラスで食事し、赤いベッドで眠る。髪の毛も赤く染めている。

     ゾリカさんはロイターに対し「18歳か19歳のとき、突然赤い服を着たくなった」とコメント。緋色や朱色を身に着けると「力を得たように感じる」と話した。

     自身の結婚式では赤いドレスを着用した。葬式に出席するときも黒ではなく赤い服装を選ぶという。

     ゾリカさんは地元では有名人で、「皆わたしのことを知っている。わたしを見掛けると、いろんな赤色のものをくれる」と語った。赤色でなければ、どれだけ貴重なプレゼントでもお断りすると付け加えた。

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