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15歳のニュース 今週のANなことKONなこと 栃木県佐野市と和歌山県海南市発…

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 <日本各地から15歳のニュース編集部が厳選した話題をお届けします>

    栃木県佐野市と和歌山県海南市発 「佐藤さん」「鈴木さん」のふるさと

     日本人の名字で最も多い「佐藤」姓(せい)ゆかりの地とされる栃木県佐野(さの)市が、「佐藤さんのふるさと」として佐野市を聖地化するプロジェクトに乗り出している。日本人の名字第2位の「鈴木」姓の発祥(はっしょう)を押(お)し出(だ)す和歌山県海南(かいなん)市が、ふるさと納税などで成果を上げていることをお手本にしたようだ。

     大手生命保険会社が昨年8月に発表した調査によると、姓のトップは「佐藤」で推計約194万人、2番目は「鈴木」で推計約182万人。

     佐野市によると、平安時代、平将門(たいらのまさかど)の乱を鎮(しず)めた藤原秀郷(ふじわらのひでさと)が市内に居を構えており、「佐野の藤原」が佐藤のルーツとなったという説が有力という。一方、海南市には、代々(だいだい)神官を務めていた鈴木一族が移り住んだ「鈴木屋敷(すずきやしき)」があり、1998年以降、全国の鈴木さんを集めた「鈴木サミット」が過去7回開かれている。

     9月には佐野市のゆるキャラ「さのまる」が、海南市のゆるキャラ「海ニャン」を訪ねた=写真<左>。最初はどちらの姓に有名人が多いかを巡(めぐ)って火花を散らしたが、最後は協力を誓(ちか)って友情のハグをした。

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