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ぐるっと首都圏・くつろぎの宿

hanare/上 まち全体がホテルに 地元の店とつながり /東京

 ◆hanare 東京都台東区谷中

 狭い路地の真ん中に猫が寝転がり、民家からせり出すように植木鉢が並ぶ。昭和風情の街並みが残る「谷根千(やねせん)」は、国内外の観光客からも人気がある。

 その一角に、真っ黒な外壁の木造2階建ての「HAGISO(ハギソウ)」がある。築約60年の木造アパートを改修して2013年にオープン、1階のカフェやギャラリーは、多くの人でにぎわう。そこから、100メートルほど路地を歩くとモダンな和風宿がたたずむ。その名の「hanare」は「離れ」をもじり、宿泊棟になっている。こちらも築約50年の2階建て木造住宅「丸越荘」を改修し、15年に誕生した。

 そのコンセプトは「the whole town can be your hotel」(まち全体がホテルに)である。共同のシャワールームはあっても浴場や食堂はない。

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