メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・くつろぎの宿

hanare/上 まち全体がホテルに 地元の店とつながり /東京

 ◆hanare 東京都台東区谷中

 狭い路地の真ん中に猫が寝転がり、民家からせり出すように植木鉢が並ぶ。昭和風情の街並みが残る「谷根千(やねせん)」は、国内外の観光客からも人気がある。

 その一角に、真っ黒な外壁の木造2階建ての「HAGISO(ハギソウ)」がある。築約60年の木造アパートを改修して2013年にオープン、1階のカフェやギャラリーは、多くの人でにぎわう。そこから、100メートルほど路地を歩くとモダンな和風宿がたたずむ。その名の「hanare」は「離れ」をもじり、宿泊棟になっている。こちらも築約50年の2階建て木造住宅「丸越荘」を改修し、15年に誕生した。

 そのコンセプトは「the whole town can be your hotel」(まち全体がホ…

この記事は有料記事です。

残り469文字(全文804文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相ヤジに「#共産党は私だ」「#共産党は仲間だ」投稿広がる

  2. 3分でわかる政治の基礎知識 「27億円」秋篠宮さまが公費支出に疑問 大嘗祭の秘儀と費用

  3. 私道封鎖され団地が孤島状態に 所有者が通行料要求、住民拒否で強硬策

  4. 「桜を見る会」名簿 廃棄は国会の追及直前だった 内閣府は「例年と同じ」

  5. やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです