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トルコ戦闘再開警告 シリア北部で散発的砲撃 双方「停戦合意違反」主張

 トルコのエルドアン大統領は18日、米国との間で17日に合意したシリア北部での5日間の戦闘停止について、クルド人勢力が国境付近の「安全地帯」から5日以内に撤退しなければ「より断固とした形で」攻撃を再開すると警告した。AP通信などが伝えた。

 エルドアン氏は、撤退を要求しているクルド人武装組織「人民防衛隊」(YPG)を「テロ組織」と強調。国境のシリア側でイラク国境まで延びる「東西440キロ、幅32キロ」を安全地帯と設定し12カ所の監視所を設ける考えを示した。

 ただ、米国との合意では安全地帯の範囲に触れておらず、クルド側はより狭い範囲からの撤退を主張。米当局者も、戦闘は東西約120キロの間で行われていたとしてトルコ側との食い違いを見せている。

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