メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日仏がイラン金融支援 2兆円提案 核合意順守条件、対米対話働きかけ

国連総会で演説するイランのロウハニ大統領=ニューヨークで25日、ロイター

 米国とイランの緊張緩和に向け、日仏両政府がイラン政府に対して、2015年のイラン核合意の順守を条件に、原油を担保とした総額2兆円前後の金融支援を提案した。核合意見直しを求める米国とイランの交渉開始に向け、環境整備を図りたい考えだ。日本政府が18日、中東海域での日本関連船舶の安全確保のため海上自衛隊を独自派遣する検討を表明した背景には、金融支援に慎重な米国に配慮する狙いがある。政府は支援実現を弾みに、米イラン双方に対話を働きかけたい考えだ。

 政府関係者によると、日仏の支援案は、食料や医薬品などの輸入に充てるため、原油を担保に与信枠(限度額…

この記事は有料記事です。

残り627文字(全文899文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  2. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  3. 前の客にぴったり付いて改札、4年間で80万円 キセル疑いで男を書類送検 大阪府警

  4. 安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ

  5. 織田信成さんの要求 関大「妥当ではない」と判断 モラハラ訴訟で経緯公表

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです