メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本初、ハラル食品の自販機設置 大分・高崎山おさる館

イスラム教徒も安心できるハラル対応の自動販売機=河慧琳撮影

 豚肉や酒の飲食が禁止されたイスラム教徒が口にしても問題がないハラル認証を受けた食品の自動販売機が、大分市の高崎山おさる館に登場した。同館に無料で貸し出した一般社団法人ベジフード協会(大分市)によると、ハラル食品の自動販売機は日本初。イスラム圏からの訪日外国人が増えているのを受けた対応で、今後は県内の他の観光地などにも広げたい考えだ。【河慧琳】

 世界のイスラム教徒の人口は16億人とも言われ、日本政府観光局によると、2017年の訪日外国人約2800万人のうちマレーシアからが44万人、インドネシアからが35万人だった。県内でもイスラム圏からの観光客は年々増えており、東京五輪・パラリンピックを来年に控えてイスラム教徒の観光客も気軽に利用できる自動販売機を県内に設置しようと、ベジフード協会が新たに開発した。

この記事は有料記事です。

残り331文字(全文685文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「GoTo」反対署名、5日間で9万人超 「その予算を医療現場や被災地に」

  2. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  3. 丸岡いずみさん、コロナ陽性で入院 夫の有村昆さんがクラスター発生の劇場で感染

  4. 政権がGoToを強行する理由 アクセルとブレーキ同時に踏む「むちゃ」

  5. 稲田氏ピンチ リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです