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「即位礼正殿の儀」で伝統的装束の着付けを支える「衣紋道」

上皇さまが即位された時の黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)(左)と十二単=東京都中央区で2019年4月3日午前11時8分、小川昌宏撮影

 22日に皇居・宮殿で行われる「即位礼正殿の儀」では、即位を内外に宣言される天皇陛下や男性の皇族方が「束帯」、皇后雅子さまや女性の皇族方は「十二単(ひとえ)」を身に着ける。ただ、伝統的な装束は一人では着られない。厳かな儀式を陰で支えるのは「衣紋道(えもんどう)」と呼ばれる着装(着付け)技術を習得した人たちだ。

 東京・霞が関の「霞が関ビルディング」34階。旧華族家の男性当主らでつくる一般社団法人「霞会館」を訪れると、入り口の案内板に「衣紋道研究会」と書かれている。装束の着装技術を伝承する団体で、約140人が所属し、正殿の儀に向けて連日着装の練習を重ねてきた。

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