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沿道ビル、祝賀イベント、鉄道やバス、郵便局…パレード日程変更、どう対応?

天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列の儀」のリハーサルが行われ、皇居を出発する車列=東京都千代田区で2019年10月6日午前7時2分、佐々木順一撮影

 22日に予定されていた天皇陛下の即位に伴うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が延期され、準備を進めてきた民間企業や交通機関が対応に追われている。日程変更で交通規制の範囲が変わるが、23日を含めて交通の乱れや宅配の遅れが見込まれる。パレードがある11月10日にも影響は広がりそうだ。

 パレードは中止されたが、「即位礼正殿(せいでん)の儀」と祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」は皇居・宮殿で行われる。警視庁によると、皇族方や海外からの賓客といった要人の移動に伴う警備のため、今月22日は午前10時ごろから終日、23日は正午ごろ~午後11時ごろに首都高速道路の一部が通行止めとなる。両日とも皇居周辺などの一般道が断続的に規制される。

 都心でビルを管理する三菱地所プロパティマネジメント(千代田区)は、警視庁からの要請を受け、パレード沿道に面した新青山ビルを22日は閉館する予定だった。ビル上階から車列に物を投げ込まれたりするのを防ぐためだが、一転して開館することに。11月10日は改めて閉館する方針だ。

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