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公式確認から63年 水俣病犠牲者慰霊式 小泉環境相に健康調査求める

水俣病患者団体からの要望書を受け取る小泉進次郎環境相(右)=熊本県水俣市で2019年10月19日午後3時52分、田鍋公也撮影

 「公害の原点」とされる水俣病の犠牲者慰霊式が19日、熊本県水俣市で営まれた。水俣病の公式確認から今年で63年となる中、患者や遺族ら約830人が鎮魂の祈りをささげた。

 式典は例年、公式確認日(5月1日)に行われるが、今年は天皇陛下の即位に伴って延期された。参列した小泉進次郎環境相は「被害拡大を防げなかったことをおわびする」と陳謝。患者・遺族代表の「祈りの言葉」では、水俣病で夫(当時33歳)と長女(当時2歳)を亡くした上野エイ子さん(91)=水俣市=が「亡くなった人たちの命を決して無駄にしないでください。水俣病の…

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