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高倉健さん命日11月10日に「鉄道員」特別上映 主要キャストも参加し追悼(スポニチ)

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 高倉健さんの主演映画「鉄道員(ぽっぽや)」が健さんの5回目の命日に当たる11月10日に東京・丸の内TOEIで特別上映される。公開から20年という節目でもあり、当日は大竹しのぶ(62)、広末涼子(39)、小林稔侍(78)の主要キャストと撮影監督の木村大作氏(80)も参加し、健さんをしのぶ。

     「鉄道員」は浅田次郎氏(67)の直木賞受賞作が原作。北海道のローカル線終着駅の駅舎を舞台に、一人の鉄道員の生きざまを描いた。モントリオール世界映画祭で健さんが主演男優賞を贈られたのをはじめ、国内外の映画賞で数多くの賞に輝いた感動作だ。

     プロデューサーの坂上順氏が今年5月18日に79歳で逝き、メガホンを取った降旗康男監督も同20日に84歳で亡くなる不幸が重なり、2人を追悼する意味合いも加味される。

     撮影が行われたのは北海道南富良野町のJR根室本線幾寅駅。劇中には幌舞駅として登場したが、同本線の「富良野—新得」間は利用客の減少で廃線が検討されている。加えて16年8月の台風の影響で幾寅駅は列車の運行が止まっており、現在はバスが代行している。

     そんな厳しい状況下でも町役場や地元婦人会などはロケセットの整備を20年間ずっと続けており、健さんや降旗監督が死去した際には駅舎に献花台や記帳台を設けて追悼。「鉄道員」の灯をともし続けている。今回の上映会は1500円の料金で開催。その収益の一部が感謝を込めて南富良野町に寄付される。(スポニチ)

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